広い世代に人気の脱毛

戦後日本の脱毛の歴史

日本で脱毛が普及し始めたのは戦後1960年代になってからです。洋装のファッションが多くなり、肌を露出する着こなしをすることが流行したため、それがきっかけで両わきの脱毛がエチケットのひとつとして広がりました。 当時はエステサロンや医療機関ではニードル脱毛が行われていました。電気針を使用して体毛を一本一本焼切っていく方法です。その後1970年代にはブレンド脱毛というのがエステで採用され始めました。電気分解と高周波を組み合せたマシンです。 1997年になると医療レーザーがアメリカから輸入され、美容外科や皮膚科などで導入され始めました。そして2000年代に入ると光脱毛がエステで開発され、今でも多くのエステサロンで使用されています。

誰でも気軽にできる時代に

今は格安でサービスを提供しているエステサロンが増えたこともあり、誰でもお金の心配をすることなく、気軽にムダ毛の脱毛ができるようになっています。時代が進むにつれて脱毛マシンも進化しています。新しいマシンは痛みがほとんどなく、スピーディーに施術ができます。また、施術をするごとに毛穴が引き締まっていく美肌効果もあります。 最近のマシンは肌に優しいのも特徴です。敏感肌はもちろんのこと、最近では小学生の子供を対象にした「キッズ脱毛」というのが流行っています。子供でも肌にダメージがなく、無痛でムダ毛が処理できるというのが触れ込みです。今後も幅広い世代が安心・快適に脱毛ができるマシンが開発されていくと思います。